2018年度も無事終了!
エフェクティブタッチ(R)上級インストラクター
斎藤さと子です。
本年度のエフェクティブタッチ(R)ボディ・ディプロマコースが無事に終了しました。
最後にお花を頂戴しました。ありがとうございます。
今年は教えることが「楽しい」と「苦しい」で判断するならば、
圧倒的に「苦しかった」
十人十色という言葉を改めて痛感し、悩んで悩んで大きな壁にぶつかり、なんとか乗り切りました。
また一つ、引き出しが増えて強くなったと、捉えればいいのかな。
基本的スタンスは変わらないけれど、しなやかさについて試行錯誤しながら、答えが一つとは限らない、未開の地を進む。
これで講師業は、ベーシックインストラクターから通算満3年。
来年からは4年目に入ります。
少しは成長してるのかしら、私。
最後に、今期生の合格率は50%でした。
意外に(?)エフェクティブタッチ(R)は、厳しいんです。 再試験の方は試験に合わせて自分のピークを持っていくことの大切さを痛感したんじゃないかな。
補講頑張ってくださいね。