模擬試験で安定のガン見と仁王立ち。
エフェクティブタッチ(R)上級インストラクター
斎藤さと子です。
本日は、いよいよ模擬試験です。
・・・の前に、
小澤先生から、試験の概要と最後のケーススタディを学びました。
模擬試験のことで頭がいっぱいのところに、新たな学び。
勘弁してよ〜というのが本音でしょうか。
でも、筆記試験に出るかもしれないからね。
いい質問が飛び出すなど、みなさんガッツリと勉強してるのがわかります。
素晴らしい。
・・・私、試験ギリギリまで勉強しない、不良生徒だったなぁ・・・
そして、模擬試験。
これは、模擬試験用のチェックシートです。
このシートを使って、
まるでお姑さんが、嫁がちゃんと掃除しているかタンスの埃をチェックするが如く
細かく、バッサリと採点します。
初めて採点に加わった今年初めの平日クラスの時、
もう、胃が痛くてたまりませんでした。
みんなが一生懸命練習して頑張っているのを知っているし・・・うぅぅ(泣)って。
今は、潔くをつけています。
慣れって恐ろしいわ。
さ、こちらのお写真は
ボディリーディングが終わって、施術役の人が組み立てを考えている風景。
まるで、お通夜。
尋問を受けているような、個人面談を受けているような・・・表情固すぎ。
そして、
私達、講師陣は手技のチェックを開始します。
この写真で遠くの方に私が写っておりますが、
でも、
立ちます。本試験の時も。
そして
じーっと見てます。
今日の結果を見て、「模擬ショック」を受けた人が多いでしょう。
ここからです。
泣いても笑っても次回の本試験で決まります。
卒業生みんなが通ってきた道。
この2週間集中して本番で思いの丈をぶつけよう!
講師陣もしっかりとガン見します!
大丈夫、自信持って!
みなさんの頑張りに期待してます。