自分を取り戻すフットケアレッスン

オンラインで学ぶフットケアレッスン

”模擬試験で潔くチェック、だけど・・・。”

こんばんは。

 

エフェクティブタッチ(R)上級インストラクター

ドルチェディアロマ アロマテラピーサロン

オーナー 斎藤さと子です。

 

今日はエフェクティブタッチ(R)平日クラス、模擬試験の日でした。

 

クライエント役の生徒さんのボディーリーディングが終わって、

施術の組み立てを考え中の様子です。

 

 

 

もうこれだけで緊張が伝わってきますねガーン

 

模擬試験は、今まで学んで練習してきたことがどれくらいできているのか、

本試験前の最終チェックです。

 

 

 

 

私も、出来ているところ、練習が必要なところ、目を皿のようにして

 

細か〜く

 

重箱の隅をつつくように

 

ドラマでよくある、

 

お嫁さんがきちんと掃除しているか、お姑さんが人差し指で家具をなぞるように

 

くまなくチェックしました。

 

 

これから生徒さんがクライエント様に

 

 

「これがエフェクティブタッチ(R)です」と、

 

 

自信を持って施術して欲しいので ○(まる)バツ を潔くつけました。

 

 

もうね、出来ていない項目に「バツ」をつけるのって、すごく罪悪感を覚えるんです。

 

 

「もうちょっと、わかりやすく教えられたんじゃないか」

 

「気づいてあげればよかったな」

 

「あぁ、私が在校生の時に言われたことと同じ状態だなぁ」

 

などと、気づいたり反省もしつつ・・・・

 

 

バツつけました。(しつこい?)

 

 

凹むどころか、木っ端微塵になった生徒さんが多いのではないかと思います。

 

 

 


 小澤先生も、ぼんやりと見ているようで、しっかり見てるのですよ目

 

 

試験は2週間後、それまでにできるだけ修正して、

 

小澤先生が、試験を受けるセラピストさん向けにこんなブログを書いてるので、

それも参考にしてくださいね。

 

テストを受験するセラピストさんへ

 

目指せ一発合格満点